VILTROX AF 28mm F4.5 AIR Z がほしい…

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数々の逡巡記事を書いてきて、その都度「決めました」とか「落ち着きました」とか書いておきながら、なぜまたこの後に及んでこんな事態に陥っているのでしょうか…。観察してみましょう。

この記事の内容は…

NIKKOR Z DX MC 35mm f/1.7で落ち着かなかったわけ

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でかい…

どうしても、外で取り出すのをためらってしまう。ChatGPTに慣れの問題と励まされたけれど、どうしてもためらってしまう。仰々しく思えてしまう。

NIKKOR Z DX MC 35mm f/1.7に買い変えたのは、50mmの標準レンズが手に入るからでした。それまで使っていたFマウントのDX 40mm MICROでは、60mm換算となってしまうため、テーブルフォトのような身近な写真をとる身としては扱いづらいなと思っていたんですね。

でもこの「扱いづらい」の、本当の意味は、レンズの物理的サイズ(本体の大きさ)が大きすぎて扱いづらいってことだったのではないのか…。

こちらの記事でもわかるように、NIKKOR Z DX MC 35mm f/1.7 と AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8Gの本体サイズの1,2cmの差は、ここまで大きければ、取り回す分にはたいした違いになりません。

60mmか50mmかは、もちろん絵作りに大きく関係します。でも、一眼レフカメラを使い始めたときから一度もズームレンズを使用してこなかった身としては、足で被写体との距離をとることに違和感はなく、離れるか離れないかの違いというか…。のけぞるかのけぞらないかの違いというか…。今思うのは、そんなに違わなかったなんじゃないか、ということです。

マクロレンズは、カメラを始めた20年以上前から今も変わらず好きなジャンルなので、その意味でマクロレンズを刷新したことの意味はありました。……たぶん。

でも、大きなレンズが大きなレンズに置き換わったところで、撮影のしやすさにはまったく影響ないことに気づいてしまいました。てゆーか、そもそもDX Micro NIKKOR 40mm を外に持ち出すことはほとんどしていませんでした。

後悔 NIKKOR Z 28mm f/2.8 を買っていたら…

28mm換算のGRに極力近い環境を求めて選んでしまった NIKKOR Z DX 24mm f/1.7 ですが、結果的に私にとっては広角すぎたことが、後々判明しています。

GRで撮っていた絵をよくよく眺めると、好んでスクエアで撮っていました。ん?スクエアで撮ると余計なものが写らなくてバランスが取りやすいと思っていたな…。………あれ、スクエアで撮るってつまり、広すぎた画角をトリミングしているのと同じことじゃない?

ということは、GRの28mmを広すぎるって思ってたってことじゃない?

NIKKOR Z DX MC 35mm f/1.7の購入に着地しました(https://hoozuki.net/3689.html#index_id3)

この記事でチラッと書いていますが、本体と同時に買ったレンズがNIKKOR Z DX 24mm f/1.7ではなく、NIKKOR Z 28mm f/2.8 だったら、もしかしたらこんなにブレなかったのかもしれません。画角が40mm換算になるからです。

ただ、標準の考え方が私にとっては新しくて、カメラ購入前にこの本を読んでいたら、28mm f2.8を選んでたかなぁって、少しチクっとしています。いますが、28mm f2.8よりは、24mm f1.7の方が、まだGRに近いし何より明るいので、きっと私にはいいはず!です。

趣味・カメラ vs 趣味・写真(https://hoozuki.net/3176.html)
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幡野さんが言ってるし、って考えそう…

NIKKOR Z DX 24mm f/1.7とNIKKOR Z 28mm f/2.8 の大きさは同じくらいです。レンズサイズがネックになっているのに、同じサイズに買い替えるのはいかがなものか…。

DX MC 35mm を大きく感じて撮影機会を逃しているのだとしたら、小さければいいのか?と、今は24mmをつけてある状態です。なんかもう逆に、24mmメインにすればいいなじゃないか?みたいな気分になったりして。

もちろん MC 35mm と比べれば扱いやすいのはいうまでもありません。小さくできるならしたいくらいですが、24mmの場合はサイズの不満より、画角の不満が生まれてしまいます。

後悔2があるとしたら…

これはあまり考えたくないことだけど、GRから乗り換える時、すでに手元にあったからという理由だけでNikonをえらばず、もっと他のカメラの可能性を考えていたら、こんなに憧れ?が残っていなかったのではないか…と悔やまれてなりません。

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OM?FUJIFILM?Panasonic?GR?

触ったり、いじったり、眺めたり、そういうことをたくさん繰り返してほしいものをきちんと選んでいたら…その結果がZ30だったのならもちろんいいのだけど。その経験を踏まなかったことが、気持ちを残すことになってしまっているのではないか…。それほどにGRのサイズの馴染み方は強烈でした。

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最後の方は持ち出さなくなっていたけどね!

無理やり撮るようにしていた時期もあったけど、今は鞄にすら入れないことが多い。

RICOH GRIIIを手放して、Nikon Zfcに乗り換える検討の途中経過①https://hoozuki.net/3068.html#index_id2

せめて小さいレンズを

小さいカメラにするためには、Nikonから離れなくてはいけません。本当に、Nikon Z30 ではダメなんだろうか…。できればこのままでいたい…と思うのは、認知的不協和の解消とか損失回避とかサンクコスト効果とか、そういうことなんでしょうか。

MC 35mm ではレンズ本体の大きさが馴染まない。24mm ではサイズはまぁいいけどそもそも画角が馴染まない。理想の組み合わせを求めて、画角優先の 28mmに買い換える?どうせ買い換えるなら…

そうして最初に出会うのは、当然、パンケーキレンズのNIKKOR Z 26mm f/2.8です。

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高すぎる…。

28mmなのか26mmなのか、この違いがどれほどのものなのか、困惑してしまう。後悔のない選択はあるのでしょうか。

そうして見つけてしまったのが、VILTROX AF 28mm F4.5 Z です。

VILTROX AF 28mm F4.5 はどうですか?

購入者の方のレビューを読み漁り、いいんじゃないか?という点を探す日々。オートフォーカスであることが前向きにさせます。

28mmは換算すると42mmなので、たぶん私の生活にあっています(26mmはう〜んとか言っておきながら!)。F4.5も、たぶん平気。日常の中でボケを求めて開放で撮る方が案外少ないことが、私のなかではわかっています。

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いや、これすらも購入を正当化したいだけの思考なんだろうか…コワイ。

ひとまず持ち出しやすい24mmで、設定をF4.5に固定して撮影してみたりシミュレーションを重ねています。「大丈夫だよね?」探しなので、ちょっと意味あるのかなって感じもしていますけど。

やっぱりDX MC 35mmは好き

同じ被写体を撮り比べてみることで、何か自分にヒントを与えられないものだろうか…と撮り比べてみました。

NIKKOR Z DX MC 35mm f/1.7 1/200 F4.5 ISO100
NIKKOR Z DX 24mm f/1.7 1/200 F4.5 ISO100
NIKKOR Z DX 24mm f/1.7&クローズアップレンス+4 1/200 F4.5 ISO100

この被写体だとわかりにくいですが、撮っている感覚として、よくわからないけど、35mmの方がきれいに?思い通りに?なんとなくよく?撮れる感じがあります。それがたぶん画角の違いってことなのかもしれません。

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私にとっては、です。

あれ?と思ったのは、色が全然違うってことでした。カメラはなんでもよくて、レンズから選べっていう所以もこういうところにあるでしょうか。ストロボを使って、それ用のプリセットなので、ホワイトバランスは同じなんですよね。

で。もうひとつ思ったことは、やっぱりZ30は手に馴染むってことでした。老眼がはじまっているので、ボディが小さくなるのは案外しんどいかもしれません。

iPhoneもSEを使っていたのですが、その小ささにどうしても耐えられなくなって、iPhone15plusに買い替えたくらいです。無い袖は振れないけど、大金をつんでまで新しい小さいデジカメに費やす必要は、やっぱりないかもしれません。

ああ、もう、VILTROX AF 28mm F4.5 Z買っちゃおうかな。


NIKKOR Z DX 24mm ƒ1.7 1/125 F4.5 ISO10000
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