エックスサーバーとWordPressとSWELLでできています
サーバーをレンタルしようと考えた時、最初から、エックスサーバー以外の選択を考えませんでした。一番大きな理由は、アフィリエイト系の稼いでる人たちがみんなそう言ってたからです。
これ以外を勧めている人を見つけるのが、逆に難しいくらい、誰も彼もがそう言ってました。
なぜなら、「アフィリエイトのためだから」です。アフィリエイターたちは、当たり前のように複数サイトを運営します。1つのサイトしか運営しないなんて、ありえない。ありえないんですよ。昔は特に。
たぶん今でも
安くて有名な ロリポップ! や さくらインターネット
ほかのレンタルサーバーの公式サイトはこちらから
ドメインはどうしようかな…って考えたとき、エックスサーバー の、サーバーを継続使用すれば更新料もずっと無料になるキャンペーンを知り、ひとまずこのキャンペーンを利用しました。
別のドメインをほしくなったら、その時考えようと。少なくともサイト運営において、どちらか片方しか契約しないことはありえませんから、同じところで契約しておくにこしたことはないです。
お名前.comやムームードメインなど、あっちが安いこっちが安いもありますが、よくよく計算してみたら、差があるのは最初の1年間だけ。
その後、エックスサーバーの契約を乗り換えたときの(解約して新規契約し直す)、キャンペーンにより、永年無料ドメイン2つの入手に成功しました。どういうことだったのか、ちょっと今でもわからないけど…
厳密に言えば、ワードプレスをいじってみたくて、サーバー をレンタルした、が正解です。
公式SWELLから認められているまとめサイト
こういうのが、超絶ホワイトな、外部リンクの仕組みですよね。SEO対策って意味でなくても、自分もこの中に加わりたくなります。なんか、かっこいいの一員みたいで。
サイト型作成でとくに参考にさせていただいたブログです。
SWELL前に使っていたWordPressのテーマについて
はじめての有料テーマ「STORK」
有料テーマでは有名どころの【stork ストーク】からスタートしました。利用者も多い分、カスタマイズのやり方もあれこれ拾えて楽しかったです。ネックだったのは、1サイト1テーマ。買い切りではありますが、使い回しはできません。2つめのサイトを開設したいなと、他のテーマを探している中で、出会ったのが【JIN】でした。
ストークは、ブロックエディターに対応した【STORK19】が発売されていることもあって、今でも根強く人気です。
2 無制限利用可能の「JIN」
1テーマ1サイト制限の多い中、購入した当時は、買い切りで使用サイト数に制限がないだけで購入するに十分でした。
一番惹かれたのは、デザインの着せ替えができること。現在、デフォルトデザインを含めて12個から選べます。HTMLやCSSがわかっていなくても、デザインの変更は出来ます。
個人的な感想ですが、ストークはかっこいい系で、ひたすらスタイリッシュ。【JIN】はかわいい系。ふわっとほわっと柔らかい。全体のデザインをみても角が丸く指定されていますし、初期設定の色もパステル調が多いです。
JINは、カスタマイズもたくさん拾えたし、自分でも相当あれこれいじりました。ましたが、私の技術では、どうしても「かっこいい感じ」には作れず使い続けられませんでした。