47歳、子宮摘出したら体がん1A期でした【21】医療保険の請求

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加入していた医療保険の手続きについてまとめました。

はじめに

このブログに記録用として記載する内容は、あくまでも私個人の経験です。気がかりなことはかかりつけの病院でご確認ください。参考程度にとどめてください、微力ですみません。

この記事の内容は…

医療保険「オリックス生命 新CURE」給付金の請求をしてみた

2019年に加入した医療保険は、とにかく保険料を安くしたくて必要最低限の項目に絞っていました。

保障内容
  • 入院給付金(疾病/災害)←☆今回給付されました
  • 手術給付金 ←☆今回給付されました
  • 先進医療給付金
  • 先進医療一時金
  • 通院治療支援一時金 ←☆今回給付されました
  • 特定疾病保険料払込免除特則

診療明細の画像をアップすれば、オンラインで請求手続きが完了できます。

少なくとも子宮体癌については、摘出した臓器を病理検査してみないと最終的な診断はつきません。退院後すぐのタイミングだった私の場合、自分ががんかどうかはわからない状態にありました。

でも、摘出した臓器の病理検査結果がどうであれ、すでに手元にある診療明細の表記は変わらないので、給付金の請求を行いました。「子宮内膜異型増殖症」が最終診断だと思っていたのもあります…。

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一度もがん細胞が見つかっていなかったし、がんが見つかるとは思ってもいませんでした。

入院手続きのときに、病院から「診断書・証明書の発行を希望される方へ」という説明と料金表を渡されていましたが、私の医療保険に関しては、「診療明細のみ」でよかったので、とくに発行手続きは利用しませんでした。

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後日談あり…

オンライン手続きは、表示された項目に従って選択して進んでいけばいいのですが、最初の分岐点で、「がん」「それ以外」という項目があって、大変迷いました。「子宮内膜異型増殖症」自体はがんと同等の扱いらしいので。

「がん」で進むと、診断書を取り寄せる手順へと続いていきます。病院へ出向く時間や文書料の手間を考えると不必要な診断書の手続きをしてしまうには、ハードルが高い…。

「子宮内膜異型増殖症」自体ががんと同等とはいえ、「特定疾病保険料払込免除特則」では対象外。がん特約のない保険内容から考えて、診断書は必要なさそうだと考え、ひとまず「それ以外」を選んで手続きしました。万が一、間違っていたらやり直しの連絡がくるだろうと思って。

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そう簡単に保険料は支払われないだろうと。

土日に手続きをしていたので、月曜の午前に、受け付けた主旨のSMSが届き、5日後には支払い手続きが完了し、7日後に郵送で、給付金の明細が届きました。

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早い…

「特定疾病保険料払込免除特則」の対象になる?

給付金の振り込みの早さに感動していたら、外来診察の日がやってきました。「前がん」だと思っていたらまさかの「子宮体癌1A期」という結果に…。

患部は小さかったし、さらに摘出しているし、卵巣も一緒に摘出しているし、抗がん剤治療も必要なく、治療としては終わっていると言われても、向こう5年間、3ヶ月ごとの通院はあるわけで、ショックは大きかったです。

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あれ?がん…なの?

給付金請求のときに、保険内容を読み込んでいたおかげで、ふと思い出したのが、「特定疾病保険料払込免除特則」です。詳細は省きますが、条件付きのがんや急性心筋梗塞・脳卒中に該当する場合に使えるもので、これ以降の保険料の払込が免除されます。

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1A期でも、がんはがん…。

先ほども書きましたが、私の場合、手術自体は「子宮内膜異型増殖症」扱い、最終診断として「子宮体がん1A期」なので、手元に、がんと診断された証明書がありません。オンラインの給付申請でも「がん」の場合に診断書の提出が求められたように、この特則を利用するには、診断書が必要になりそうだと考えました。

給付金と同時じゃなくても、対応していただけました

が、給付金はすでにもらっています。給付金の請求・支給自体に間違いはないけれど…別々の手続きでも問題ないのだろうか…。ほとんど縁のなかった保険は、わからないことだらけです。

医療保険に加入するときは、「ほけんの窓口」を利用したので、本来なら?こういうときこそ、彼らを頼ってもいいのでしょうけれど…、いかんせん、アポを取ったりお店に出向くのが億劫で。電話で問い合わせてもよかったのかもしれませんが、なんか…問い合わせるなら同じかなと思って、直接オリックス生命のメール窓口に問い合わせることにしました。

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こういう時に、自分でやりたくなるのって、「頼れないタイプ」ってことになるんですかねぇ…

翌営業日くらいに、「メールで回答できる内容ではない」「オペレーターから電話いたします」というメールの返事が届き、さらに30分くらいで電話がかかってきました。

「該当すると思われるので、書類を送ります。記入して戻してください」と言われました。

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思われます、が気になります…。

病院の診断書ではダメで、保険会社指定の診断書が必要だそうです。最終的な判断は、手続きをしてみないとわからないような言い方をしていました。

1週間くらいで書類が届きました。病院に依頼する用紙が1枚、自分で記入する用紙が1枚。

病院の診断書より保険会社の診断書は、文書料が倍以上かかるんですよねぇ。もちろん病院によるのでしょうけれど。でもその診断書の小さな欄にあれこれあれこれ、わざわざ手書きで記入しないといけないことを考えると、先生自身でなくどなたか適切な方の代筆でもOKな仕組みにしてあげてほしい…と思ってしまうくらいには、細かい内容でした。

病院では証明書の類は準備に3週間かかるので、早めに手続きすべく、書類が届いて翌日に手配に行ってきました。

来月に引き取り予定です。その後の判定などは、追って追記します。

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追って追記って、頭痛が痛いみたいなことになってる?

書類の引き取りから、手続き完了まで

きっちり3週間後、言われた通り書類が準備できているかを電話で確認した上で、病院へ引き取りに。月初だったからか、とても混んでいて引き受けに少し時間がかかりました。支払いは手続きした日に済んでいるので受け取ったらそのまま終わりです。

手書きするの大変だろうに…なんてこと書いてましたが、プリントでした。考えてみたら当たり前なんだろうけど、オリックスも大手の保険会社でしょうし、電子カルテの情報をオリックス独自のフォーマットにして簡単にプリントできる仕組みがあるようでした。

たくさんあるフォーマットから間違いなく書類を作らなくてはいけないわけですから、「この書類と同じフォーマットでプリントアウトしてね」という目安のためにも、ほしいフォーマットを本人に病院へ提出させるのは、必要な作業だったのかもしれません。

オリックスから病院へ提出るすように言われた書類が病院でプリントされたものとホチキス留めさて戻ってきたので、そのまま保険会社へ送り返します。加入者(私)が記入する書類も忘れずに同封します。

それから、2週間程度で、手続き完了の封書が届きました。

「保険料払込免除」が有効になり、手術のあった6月を基点にそれ以降の支払いが免除され、すでに支払い済みだった7月分は払い戻されることになりました。

私が記入する書類に振込先の銀行を記入する欄があって、保険金の支払いは終わってるのになぁって思っていたのですが、まさか支払いが免除されたことの返金があるとは思いませんでした。

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あやうく勝手に判断して未記入で出しちゃうところでした。

今後はもう、入院や手術の必要がない人生を歩みたいし、医療保険のお世話になることもないはず…と思いたいけれど、何があるかわかりません。一生涯保障が続くことに感謝する日が来ないことを願います。

一瞬、年間3万円くらい浮くんだな〜なんて浮かれていたんですが…とんでもない。

がん治療が必要ないとはいえ、経過観察で3ヶ月ごとに5年は通院するし、更年期症状にかかわる薬などで、がんが発見される前よりも格段に出費が増えています。今まで保険料に使っていた分が治療に回って、さらにもっと必要になるわけですから、やはり、生活は変わってしまったんですね。

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