ずっと思い続けていた「NIKKOR Z 28mm f/2.8」という選択肢を試すべく、レンタルしてみることにしたお話です。
NIKKOR Z DX MC 35mm f/1.7 1本にしたいんだけど…
あまり迷いたくなくて、選択肢を1本にしておきたい。標準単焦点レンズな上にマクロで寄れるなんて最高すぎるレンズなんだけど、持ち歩くには大きくて気持ちがしんどいのが、NIKKOR Z DX MC 35mm f/1.7です。

35mmのみにしたいと思って、NIKKOR Z DX 16-50mm F3.5-6.3 VR を使うときもまずは35mmに設定してみるのだけど、結局テーブルフォトとなると24mmくらいにしてしまう。
実際、外出先で撮るときに寄っては撮るけどマクロとして使うことはほぼなく、マクロは趣味のものを家で撮る時に使うのが定番なので、これは用途の限られたレンズという役割でもいいのではないか?と思うようになってきました。
iPhone 15 Plus のカメラ性能を整理する
大きなカメラを持ち歩けないときは、スマホで積極的に撮るようにしていて、そうすると2倍で撮るのが好きだなぁって思います。もちろん近すぎてしまうことも多いので、1倍で撮ることも多いのですが、背景の切り取られ方が好きだなぁと。
iPhone 15 Plusは、
0.5倍:13mm相当
1倍:26mm相当
2倍:52mm相当。ただし独立した望遠レンズではなく、48MPメインセンサー中央部のクロップという構成。
Apple公式仕様 https://support.apple.com/ja-jp/111831
2倍が52mm相当クロップだという事実に驚く。そう考えると、やっぱり標準レンズが好きなんだとわかります。
NIKKOR Z DX 16-50mm F3.5-6.3 VR の悩ましいこと
なんとなく物足りなくてNIKKOR Z DX 24mm f/1.7を手放し、自分の好きな焦点距離をさぐるべくNIKKOR Z DX 16-50mm F3.5-6.3 VRを手に入れて連れ出してはみるものの。

ズームレンズが便利、なのはなるほど確かに、と思うのですが、撮りやすくはないのです。撮影するときに焦点距離をいちいち選ばなくてはいけないことが、どうしてもストレスに思うんですよね。
それだったら、VILTROX AF 28mm F4.5 AIR Zの方が寄れない不満はあっても扱いやすいと思ってしまう。これが扱いやすいってことは、やっぱり固定されているという不自由が、すごくいいってことなのではないかと思いました。
実際、開放値で撮影することなんてほぼないにもかかわらず、今までずっと、F2.8未満?の暗いレンズを使ったことのなかった私には何かが耐え難い………。うまく言えないけれど、背景がうるさい、気がする。単焦点24mmとはまた違った扱いにくさがあります。
NIKKOR Z DX 24mm f/1.7を手放したのは尚早だったのか???いや、でも、24mmは何かがずれていてしっくりこなかった、しっくりこなかったのは間違いない。
そうして矛先はNIKKOR Z 28mm f/2.8へ
先月のZ30を修理に出したときに、LUMIX G100をレンタルし、さらにレンズだけ別の会社でレンタルしたのを思い出して、こんなに何年も気にしてるならいっそ使ってみたらいいのでは?と思いました。
あれこれ見てみた結果、GOOPASSなら、1ヶ月3,700円くらいでレンタルできるので、試してみることにしました。
これで覚悟が決まれば、NIKKOR Z DX 16-50mm F3.5-6.3 VRを手放して、NIKKOR Z 28mm f/2.8に乗り換えかなと。
ちなみに、26mmの話が出てこないのは、価格の問題です。倍も値段が違うんだもの…。下取りがNIKKOR Z DX 16-50mm F3.5-6.3 VRだけだから、さすがに持ち出しが多すぎてしまうというか…。持ち出しの金額で28mmが買えてしまうし……。
今回の実験レンタルで28mmに腹が決まれば、VILTROX AF 28mm F4.5 AIR Zも手放してしまえるわけですね。