48歳、体がん1A期の術後【30】術後1年の検診とCT検査

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はじめに

このブログに記録用として記載する内容は、あくまでも私個人の経験です。気がかりなことはかかりつけの病院でご確認ください。参考程度にとどめてください、微力ですみません。

摘出手術の日から、1年を経過しました。今日は定例の検診日。

1年経ったということで、いつもの血液検査や内診や細胞診に加えて、CT検査が追加されました。

この記事の内容は…

血液検査

前回の予約のときに、血液検査を受けるタイミングを確認したところ、CT検査に必要な検査項目があるらしく、看護師さんがその場で逆算して、11:30くらいには受けてほしいと言われました。

多少早くても問題はないと思い、病院についたのが、11:15頃でした。10:30くらいが血液検査のピークで大変混み合うようですが、この時間になるとほぼ待ち時間なく検査できました。

不妊治療でも、いつもの内科のコレステロール治療でも、血液検査は散々していますが、痛いものは痛いし、注射は好きになれません。そうは言っても、毎度のことながら、対応にあたってくださる看護師さん?検査技師さん?は、丁寧で、大変ありがたく、頭が下がります。心が折れそうになりますが、特別な会話などひとつもしていないのに、その力強い対応に、不思議と励まされている気分になります。

待ち時間①

血液検査後、食事もできず、90分ほど待ち時間が。どこで待つか迷いましたが、一旦、居慣れている産婦人科診察室前の椅子へ。ほぼ待っている人はいませんでした。

朝、慌てて通して持って行った、ビーズのチューブクロッシェを編んでいました。ちょうど編み終わり頃、予約時間がせまってくる感じでした。遠くを見る外出用のメガネでは編めないので、近距離メガネも持参。

案の定、掛け直さないまま移動を開始してしまって、移動中のトイレで鏡をみたときに焦点が合わないことで気づいて、途中で架け替えました。

CT検査

検査予約が13:15のため、朝食は4時間前までとのことで、9:00までに済ませ、以降の食事は禁止。水とお茶のみOKです。
造影剤を使用するため、同意書と問診票を事前に記載して持参します。万が一の備えだと分かっていても、同意書を交わすことや、書かれている内容に、なんとも言えない重みに心が潰される気分です。

受付に声をかけてから、指示にそって機械に診察券を通す流れなのを見落とし、先に通してしまいました。なかなか受付の用紙が出てこなくて焦りました。同意書や問診票をその場で確認する作業が必要なんですね。次回のために、記録しておきます。

検査前最後の食事時間を記載する欄があって、当日記入するつもりが、これもうっかりそのまま提出してしまって、その場で未記入なことを思い出して申告し、書き込みました。

前回検査を受けたとき、下着の金具に配慮せず着替える必要があったので、今回は金具がないブラトップを身につけていきました。検査前の質問で、「下着のワイヤー」と言われて、ハ!としました。どうだったかな…と即答できませんでしたが、もともとずっと、ワイヤーなしを選んでいるので大丈夫だろうと、頷きました。パンツのチャックもうっかりポイントなので、お気をつけください。シャツやパンツのボタンはプラスチックだから?大丈夫でした。

早めに待機していましたが、おそらくは予約時間通りに呼ばれたのだろうと思います。

荷物をおいて、服はそのまま台の上に。造影剤は右腕から。長い針なのか、ずずずっと入っていく感じが痛い。

息を吐き切って止める、を数回。前回の記録で、目を閉じていたら眠くなって困ったとあったので、今回は目を開けてみることに。見やすい位置にあるわけではないのですが、息止めのカウントダウンが表示されていることに気づきました。今回は、この数字をみながら耐えました。

ワンピースのポケットに、鍵を入れっぱなしで台に上がってしまって、指摘を受けました。お手間を増やしてしまって、申し訳なかったです。技師さんはさすが百戦錬磨、造影剤のための針のささった腕を動かされては困るので、まず「腕を動かさずに聞いてほしいんですが、」との前置き。これを言われていなかったら、慌ててポケットに手をつっこんでいたことでしょう。技師さんに取り出していただき、検査続行しました。

カウントダウンが見える位置に来る頃には、たいてい5秒くらい。造影剤を入れる前に3回くらいあったでしょうか。

前回の造影剤では、びっくりする体の熱さではありましたが、それほどつらいものではなかったので心配していなかったのですが、今回は違いました………。

最初に首あたりから始まって、後頭部まで進んでいくと同時に、舌の裏側全体に苦味が発生。今回は足先の方までじわじわと入っていきました。熱さの温度感自体は、前回ほどではなかったように思いますが、とにかく範囲が広いので、ゆっくり入っていったのか…。こんな毎回感覚が違うとは思っていませんでした。

この舌下の苦味が強烈で、これはもしや吐きたくなったらどうしようと。CT検査前の問診票で「造影剤で具合が悪くなったことがある」にチェックを入れる日がきてしまったのか???などと考えていたら、熱が引くのと同時に、苦味もなくなっていきました。

体の熱さが治ってから、CT撮影が再開。造影剤後のカウントダウンは残り7秒から目視できました。検査室を出たときには13:40分でした。

前回、CT検査をうけたとき

待ち時間② 昼食を食べる

今回はさすがに、頭のくらくらがあって、体調が悪い、というほどではないのですが、一気に調子が悪くなりました。頭もぼ〜っとするし、動くのも億劫というか、素早くは動けない。苦味はないにしても、なんとなくほんのりと吐き気…というよりはのどや胸のあたりに違和感が残る感じ。

ぼーっとした頭で、院内のコンビニで昼食を物色。CT検査室で、スマホを飛行機モードにしていたためか、電波が戻ってくるまでに時間がかかり、キャッシュレス決済が使えず、クレジットカードで支払いました。食べられないかな…と心配もしましたが、サンドイッチとなんとなく大福をチョイス。いつもよりは少食でしたが、完食。

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この大福はちょっと失敗でした。なんかすごく、飲み込むのも大変だし、胃に?重いし。豆が多くて美味しかったけど。

もともと吐くことにまったく慣れていない身としては、よほどのことがない限り耐えてしまうので、今回も実際に戻すことはないとわかっていましたが、それでもなんとなく胸の辺りでムカムカ…ほどでもない、でも喉にひっかかる感じ、みたいなものは残っていました。気を抜くと飲み込むのがしんどいかも、みたいな。本当にほんのりした違和感でしたけれど。

造影剤の排出を促すため、中途半端に残してもぬるくなってしまうし、600mlのお茶をその場で飲み切って、診察室へ移動しました。

マスクをする習慣がほぼないもので、食べ終わった後平然とそのまま移動してしまし、診察前のトイレで気づいて慌てて装着。なんか、すみません…と誰にともなく謝る私。その際、二度見するくらい唇が青くなっていました。やっぱり具合はよくないんだな、と感じました。

診察 HPV検査について聞く

いつもだと検査結果待ちで予約時間より結構待つのですが、今回はほぼオンタイムで呼び出されました。なんなら少し遅れても平気かな、くらいに思っていましたが、早めに戻っていてよかったです。

CT検査の結果も、専門の方も確認はするけれども、先生の初見では問題なさそうとのこと。1年間問題なく過ぎたので、次回は1ヶ月長く、4ヶ月後に。

いつものように、内診室へ移動し、細胞の採取と内診、超音波検査をして終了。

摘出後でもHPV検査は必要?

前回聞こうと思って忘れていた、「HPV検査」について、聞いてみました。

ウイルス感染だから、子宮頸部がなくなっても膣ガンは存在するし、1度やってみるのはいいと思う。病院での検査ではそこも(内診や細胞診でってことだと思う)確認していますよ、とのことでした。

ま、その後のがん再発を診断するための、定期的な検診ですからね。当然、HPVも検査対象ではあるのでしょう。私に必要があるとしたら、病院を卒業できたその後のことかなと、と判断しました。

街のクリニックに通っていたときに、1度受けたことがある気がします。治療方針の話の中で、数値的に問題がないから〜みたいなことを言われた記憶があります。検査結果の用紙をひっくり返してみるも、見つけられず………。

役所から届いている検査のチラシをあらためて見返してみると、細胞診となっている!血液検査じゃなかったんですね。勝手に血液検査だと思い込んでいました…。としたら、本当にいつもの検診でやってることってことですね。しかもよく読んだら、「子宮頸部を有さない方」は対象外となっていました。心配するまでもなく、対象外でした……。としたら、この案内は廃棄でいいですね。

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よく読まないと!

お会計

今回は検査がたくさんだったからか、会計番号が表示されるまでに少し時間がかかりました。

寄り道をする予定でしたが、いかんせん、造影剤のなんとなく調子が悪い感じが残っていたので、一休みはしないで、買い物だけして帰宅しました。

お会計 13,070円。

帰宅後

帰宅後も、胸のあたりや口の中、後頭部の違和感はあって、すごく眠かったので、昼寝をしてしまいました。起きたらすっきり、とまではいきませんでしたが、まぁ、ひと段落はついた感じでした。

意識して多く水分をとった、というほどとった気もしませんが、いつもより排泄量は多かった気がします。どのくらいでなくなるのかわかりませんが、早く出切ってくれることを祈るばかりです。

今回はCT検査があったので、前日?数日前くらいから、ずっとそわそわしていました。間違いなくちゃんとできるかな、みたいな。病院に足を踏み入れると、空気が変わる…気がします。重い気分になる必要もないのですが、入院していた病院となると、どうにも元気にさらっと受診するのは、気持ち的に難しいですね。

とにかく、無事に1年過ぎたことが、本当にありがたいです。

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