『デッドデッドデーモンズデデデデストラクション・後章』劇場観覧

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前章を試写会で見ていたので、後章も見てみようということで観覧。

この時点ではすでに漫画を完読していたのと、前章の振り返りもほぼなかったので、原作を知らない人が見ても楽しめたのかどうか…ちょっと難しかったんじゃないかと思う。

物語が進むにつれて、届けたいメッセージの変化と登場人物の増加もあって、より複雑化していく原作をどこまで描くのかが見どころだった。原作とは異なる終わり、とは聞いていたけれど、なるほどそうきましたか、という感じ。

今回の映画では、あくまでも主人公のカドデとおんたんに軸を置いて、それ以外はばっさり切った構成になっていた。と思う。

どっちがいいとか悪いとかは、本人の好みに委ねるとして、個人的にそういうことだったのかぁ〜と思ったのは、おんたんのタイムシフトと侵略者?の説明。漫画でもちゃんと描かれていたのかもしれないけど、流し読みしちゃってた部分が明確になって、理解できたのがよかった。

壮大な物語のように始まったのに、終盤で明かされるのはものすごく個人に起因して世界が滅んでいくっていうのが、なんか「え?」って思っちゃっていたことを思い出した。

ひとつ気になることというか…肩透かしだったのは、「人類滅亡まであと○日」とか書くわりに、全然滅亡してないじゃーん、ていう。東京を滅亡させた光が先に閃光したから、東京と一緒に世界のバブルも消えちゃったってこと?バブルも世界で登場していたのに、日本では東京だけ吹っ飛んであとセーフみたいな描き方はなんか、なー。

550600

それにしてもどうしてみんな、そんなに生き残りたいの?

『デッドデッドデーモンズデデデデストラクション・前章』の感想はこちら

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