試写会『カラーパープル』ジャパンプレミア

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行ってみたらジャパンプレミアでした。

海外の作品なので、どなたが登壇するのかなと思ったら、LILICOさんと、3時のヒロインのゆめっちさん、かなでさん。

一度振られたらしゃべり倒すのがLILICOさんのスタイル。そこに絶妙な相槌で盛り上げてくれる、3時のヒロインさん。皆さんのパワフルなトークを楽しみました。

途中、劇中歌『Push the buttom』がパワーワードになる展開でしたが…あのボタンが何を指すか、知ってる人少ないだろうなぁ…と思っちゃいました。原作はとても濃厚なんですよね。それで「我」を取り戻していくんだから。原作を読まないと謎は解けませんので、ぜひ。

学生時代、授業の題材で取り上げられた作品でした。

当時、スピルバーグ版の映像を見た記憶があります。

何故パープルなのかを考察する卒論を書こうと思ったくらいだったけど、詳細な内容を覚えてなかった…。

思いのほか歌のシーンが馴染んでいて、ミュージカル映画ではあるんだけど、普通の映画みたいな気分でした。

最終的に、芸は身を助く、で自立するまでになるセリーが解放されていく様は、現代に生きる私たちにもパワーをくれる展開。

理不尽さに屈服しなくてもいいんだって思えてくる。押し付けられたそれが、本当にそうなのか、私の頭で考えなくちゃいけない。

「責めるのをやめない限り、不幸が続く」っていうのは、まさに言霊のなせる業だと思う。

スピルバーグ版をもう一度見てみたい。

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